医療現場の厳しさ
医療現場の本当の辛さは、勉強中には知る機会があるのでしょうか。頑張って勉強して、看護師免許を取得して、夢と憧れだけで就職したら、現実とのギャップが大きいのかもしれません。私は看護師でないのでわかりませんが、入院患者さんが、社会から取り残された気がして、早く退院して社会に戻ろうとするように、病院と言う所はそこで働く人達にとっては、一般社会とは隔絶された社会だと思います。さらに、一般社会でも女性ばかりの職場は様々な意味でキツイと言います。看護師は男性の進出も目覚ましいと聞きますが、まだまだ女性の方が圧倒的に多いのです。人間関係のきつさは無いのでしょうか。命と関わる重い責任と、人手不足の過酷な労働条件に、女性ばかりの人間関係、どんな心理状態でも、患者さんに不安を与えてはいけない使命、想像しただけでも大変な仕事だと思います。一生懸命勉強して国家試験に合格して免許を取得したなら、一生の仕事にしたいではありませんか。「優しくなければ生きてゆけない。強くなければ優しくあってはいけない」と何処かで聞いたことがある気がします。「白衣の天使」も、実は強く逞しいのかもしれません。とにかく、現実を良く知ってイメージと憧れだけで一生の仕事を決めないようにしましょう。憧れが大きい分、挫折した時のダメージが測り知れないものです。でも、私の友人は、看護師の素晴らしさを語り、どんどんスキルアップしていって、看護師を一生の仕事にすると話しています。「辛いこともたくさんあるけど、嬉しいことの方が多いのよ!」と話しています。看護師を目指す人達には、そう言った看護師になってほしいものです。辛いのは一時なのかもしれません。それを乗り越えたら彼女のように、天職となるのかも。看護師を目指す諸君!頑張って下さい。